紫外線照射器 UV-Cるど

UV irradiator

〜 アルコール検知器用 〜

アルコール検知器のアルコールセンサーは原則、アルコール除菌できません

微量なアルコール度数を検知する機器なので、
アルコールを直接塗布すると故障する可能性があります。

複数人が使用することになる
アルコール検知器の消毒方法は?

紫外線照射器UV-Cるど

ALC-09(アルコール検知器用)

専用の紫外線照射器で除菌し

アルコール検知器の共用による感染防止に効果的です。

一度に
複数台
除菌可能
アルコール
検知器に
最適な除菌
菌の
減少効果が
高いUVC

クリーンな職場を保つには「UV-Cるど」が最適です

紫外線照射器「UV-C るど ALC-09 型」は、アルコール検知器のマウスピース部分に、直接紫外線を 照射することで検知器内部を清潔に保つ装置です。
本製品に使用している「UVC ランプ」の波長は、「ウイルス抑制・除菌効果」など、紫外線照射効果 の優れた特徴があります。

仕様

  • 製品名:UV-CるどALC-09型
  • 外寸法:W280×H160×D180
  • 重量:1kg
  • 電源:AC 100V 50/60 Hz
本装置は、一年に一度の定期メンテナンス
(UVCランプ交換含む)が必要となります。
  • 当製品に使用している殺菌ランプは産業廃棄物管理票(マニフェスト)制度の対象になります。
  • 年に一度のメンテナンスの際に当社が新たな殺菌ランプと交換し、 古い殺菌ランプの廃棄処理を責任をもって行います。

※UV-C るどのメンテナンス費 2 万円/年

製品改良のため、仕様の一部を予告なく変更することがあります。 また商品の色調は印刷のため実物と異なる場合がありますのであらかじめご了承ください。

販売元

株式会社 IoZ

開発・製造

いくつものかたち株式会社

アルコール検知器での検査方法

01

検知器除菌装置(ALC-09)にセットされた除菌済の検知器を取り出す

02

運転前と、運転後に安全管理者立ち合いのもと各自が アルコール検知器で検査確認する。その結果を安全管理者が一人一人確認して全員分を台帳 に記載する。

※早朝、深夜に関わらず行わなければならない

03
04

アプリ連動システムを組み込む。(

05

酒気帯びが確認された場合は、安全管理者が即、注意して絶対に運転をしないよう厳重に指導する。

06

アルコール検査が終了したら、次の人が安全に検査できる様に、検知器を除菌装置(ALC-09)にセットして、 除菌する。

※前の使用者に感謝、後の使用者に思いやり!

01

検知器除菌装置(ALC-09)にセットされた除菌済の検知器を取り出す

02

運転前と、運転後に安全管理者立ち合いのもと各自が アルコール検知器で検査確認する。その結果を安全管理者が一人一人確認して全員分を台帳 に記載する。

※早朝、深夜に関わらず行わなければならない

03
04

アプリ連動システムを組み込む。(

05

酒気帯びが確認された場合は、安全管理者が即、注意して絶対に運転をしないよう厳重に指導する。

06

アルコール検査が終了したら、次の人が安全に検査できる様に、検知器を除菌装置(ALC-09)にセットして、 除菌する。

※前の使用者に感謝、後の使用者に思いやり!

「アルコール検知器アプリ連動システム」を使えば上記③、④が

  • 安全管理者が現地に立ち会えない遠隔地でも運転者自ら検査記録できます。
  • 時間や場所も確認できデータ化されます。
  • 顔認証なので不正ができません。

アルコール検知器アプリ連動システムを使用した場合

01

検知器除菌装置(ALC-09)にセットされた除菌済の検知器を取り出す

02

運転前と、運転後に運転者自らが、アルコール検知器で検査確認する。

03

検知器の測定結果と本人確認の 顔写真が安全管理者に送られる。

※ 対面による確認ができない場合に有効です。

04

データは管理台帳に自動的に記憶される。

05

酒気帯びが確認された場合は、安全管理者が即、注意して絶対に運転をしないよう厳重に指導する。

06

アルコール検査が終了したら、次の人が安全に検査できる様に、検知器を除菌装置(ALC-09)にセットして、 除菌する。

※前の使用者に感謝、後の使用者に思いやり!

01

検知器除菌装置(ALC-09)にセットされた除菌済の検知器を取り出す

02

運転前と、運転後に運転者自らが、アルコール検知器で検査確認する。

03

検知器の測定結果と本人確認の 顔写真が安全管理者に送られる。

※ 対面による確認ができない場合に有効です。

04

データは管理台帳に自動的に記憶される。

05

酒気帯びが確認された場合は、安全管理者が即、注意して絶対に運転をしないよう厳重に指導する。

06

アルコール検査が終了したら、次の人が安全に検査できる様に、検知器を除菌装置(ALC-09)にセットして、 除菌する。

※前の使用者に感謝、後の使用者に思いやり!

\メリット!/

スピーディー

システムを使用することで、時間・場所・人物・アルコール数値などの結果を瞬時に記録し安全運転管理者に送信できます。わざわざ全員が手を止めてチェックして 台帳に記入するなどの手間が省けるため、毎朝スピーディーにチェックをすることができます。

\メリット!/

人件費の削減

「直行直帰の場合でも対面で確認しなければならない」というような現実的に困難なルールに対しても、遠隔から充分対応でき、手間とコスト削減に繋がります。

\メリット!/

徹底管理が可能

アルコール度数だけでなく、時間や場所、誰が検知器を使用したかなども瞬時に記録され、データによって管理ができるため、簡単に管理が可能です。また、不正を 行うこともできないため、万が一の見落としも防ぐことができます。

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